自分と向き合う①

自分と向き合う①

今を必然とする姿勢

必然の意識が整って、はじめてスタートラインに立つことができます。

世の中には偶然に見える必然的な出来事がたくさんあります。

これを読むあなたにもあったことでしょう。

今の自分は、過去の自分が選択してきた結果という事実をまず受け入れることから始まります。

①自分を信じる

・自分自身の全てを受け入れようとし、愛と敬意を持つこと。

自分の考え、思い、行為を信じて、失敗しても恥ずかしい思いをしても、それは自分の出した選択だと堂々とできるようにすること。

競争社会の癖がついていることで、比較し、何が正しくて、何が間違いなのかをはっきりさせようとします。

よく考えてみてください。

社会的ルールはあれど、自分の思いとルールに相違があったとき、長いものに巻かれるのか、自分の意思を大切にするかの選択肢は自分自身が握っているということを忘れない事。

極端に捉えられがちですが、頑固に押し通すという意味ではなく、柔軟に対処していけるように意識します。

②自分を認める

・全ての中に自分が在るとすること。

・ここに存在していいんだと自分を許すこと。

認めるという行為は、存在そのものをそこに在るとすることです。

自身の心の中に、どうしても否定的になりがちなネガティブな思いや、過去の行為をしっかり自分がしたこと、そう思っていることと認めることが大事なんです。

ある意味、すべて肯定して、そういうことも在るんだとすること。

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③全ては表裏一体

・全てにおいて表裏・善悪・上下左右などの二面性があるとすること。

・そのすべては一つの存在から分かれた尊いものとすること。

この世には、なぜ二元性があるのか。

それは、自分以外のものを見て、感じることで、自分を知れるようにしています。

反面教師もその一例です。

そうはなりたくない、という思いから、自身を変えていくからです。

親子関係、家族関係の不和から生まれる要素です。

幼少期のトラウマなども表裏の法則を理解していけば、大半は整理できるでしょう。

④未知に心を開く

・自分以外のあらゆるものに受けた影響から離れた自分で、自覚していない全てを感じようとすること。

・まだ起きていない未来の出来事や、経験したことのないことに心を開き、経験しようとすること。

人生を冒険とするか、レールの上を走る電車のようなものとするかでは、人生そのものの意味が変わってきます。

子供は、生きていることそのものが冒険です。

新しいものに触れ、感じ、受け取っています。

その時、楽しいとするか、怖いとするかでその後の在り方に大きく影響していきます。

大人になって、出来事、物事に対し、怖い・不安を回避しようとする原動は、実は子供の時の体験とその時抱いた感情や感覚をどう受け取ったかで決まってしまっています。

今、未知に心を開こうと意志を持つことによって、やり直しの機会が引き寄せられます。

この4つの意志を携えることで、自分に芯が入ります。

この芯が自分の中の真を掴む鍵。

自分と向き合う、一つ目の覚悟とも言えます。