本気で自給自足を考える

私は、そろそろ本気で自給自足をしようと考えている。

原始時代のような暮らしではなく、今の現状に使うエネルギー、食糧などを自分で使うだけ生産しながら生きる感じだ。

自治体とかの協力も得ながら、社会貢献も視野に入れ、ゆくゆくは村にしていこうと考えている。

超元気な爺と婆が暮らす、そこそこハイテクな村づくり。

現状社会の喧騒から逃れ、自分のペースで、自分らしく生きることが大きな目的だ。

心にゆとりを持ちながら、村人たちと和気藹々に暮そう。

 

スポンサーリンク

 

住宅は既存のもので

売りあぶれているペンションとかでもいい。

同士が集って、日々を自然と共に生きる。

祈りと瞑想によって、魂の意図を掴み、魂を基準とした生き方を実践する。

集った同士たちは、それぞれ何某かの手に職をもっているだろう。

できることをやり、自然からエネルギーを享受して、ともに在る生き方。

生きるだけで毎日がとても充実するだろうし、疲れるだろう。

いい汗かいて、露天風呂に入り、一日を瞑想で終える。

食べものを育てる

土地を耕し、農地を確保して、季節に応じた野菜を育てる。

田んぼは既存のものを借りるか、買うかして手に入れよう。

休耕田には、蕎麦や小麦を植えよう。

木の実や果物を得るために、たくさんの木を植えよう。

木には精霊が宿っているので、どこに植えたらいいのか、その都度確認できる。

薬草も育てよう。

妻が漢方知識があるので、生薬を手作りしたい。

大型のビニールハウスも一棟建てようかな。

動物を育てる

鶏や烏骨鶏も育てて、卵を拝借しよう。

鳥小屋は頑丈に作らないと、ハクビシンやイタチ、狐などに狩られてしまうから用心が必要だ。

鶏糞は肥料にもなるし、バイオガスの元にもなる。

牛、馬、豚は考えていないけど、お肉も頂きたいのでそのうち考えるとして・・・。

ラインだ。

電気は太陽光、小型風力、小型水力発電で賄える。

問題は蓄電システムだが、プロの方と相談して決めたいと思う。

一般家庭60kwを安定供給するにはどうしたらいいか。

バイオガスを作ろう。

し尿、生ごみ、腐葉土などから、バイオメタンガスが作れる。

家庭用のシステムも開発されているから、それを設置しようと思う。

排水浄化槽を改造できればいいのだがなぁ。

バイオエタノールについても思案中。

これはディーゼルエンジンを動かせるからガソリンの代わりになるし。

耐火煉瓦での竈づくりも忘れてはならない。

ご飯は基本的に薪で炊いた方が上手いのです。


出典 https://growingpeace.blog15.fc2.com/

水道は、基本的に井戸水をくみ上げて使おう。

近くに湧き水があれば、それを引き込んでもいい。

近くに川があれば、家近くまで引き込み、用水路も作ろう。

この用水路に小さな滝を作って、小型水力発電に使う。

雨水はタンクに貯めて、簡易ろ過装置をつけて風呂やトイレなどに使おう。

自然浄化槽を取り付けて、排泄物はバイオガスプラントへ。

 

スポンサーリンク

 

基本的には動物は食べないベジタリアンになるかな。

山で獲れる鹿や猪はいいだろうか。

ジビエ料理は研究中。

地下室も作ろう。

念願である地下ピラミッドだ。

地上部分は水晶で作りたい。

瞑想部屋として、治療部屋として、自己治癒力改善装置であるピラミッドを作りたいのだ。

水晶はエネルギーを一定に保ってくれる。

携帯電話の受発信装置に水晶が使われているのは、この性質があるからだ。

これは神々と相談して決めよう。

 

カウンセリングやヒーリングを主な仕事にすることはもちろん、IT関係での仕事もこなそう。

日々の暮らしをブログにアップして、自然な生き方を皆さんに知ってもらおう。

ピラミッドヒーリングは、以前からチャレンジしたかったこと。

いずれやってくる天地の狂乱。

それも人の思念が原因だと分かる頃には、滅茶苦茶になっているかもしれない。

以前神々に言われた。

「どこでどんなことしていようが、生きるものは生き、死するものは死す」

半世紀生きてきて、やっばり自然の中に生きたいという意識が強まっています。

 

場所もおおよその見当はついたし、あとは動くだけなのだ。

さて、何から始めようかねぇ。。。

 

スピリチュアル・マネジメント・カンパニー

もし、誰にも言えずにお悩みならば、
思い切って、一歩踏み出してみませんか?
たった一言のアドバイスで人生が変わることもありますから。
誰かに聞いてもらいたい・・・
それだけでもOKです。
少しでも心を軽くしましょう。
お気軽にどうぞ。

無料相談メールはこちらから

最新情報をチェックしよう!