度重なる更新がいよいよ終わりに近づいて来たとき、この春最後の更新が滑り込むように起きた。
それは母星アルクトゥルスからの応援だった。
数万年のときを超え、私自身が地球に降り立った理由がハッキリと分かった。
交信を始めると、友人なる存在から大切なメッセージを受けることになる。
魂の始まりの場所?
魂の転生は、何も地球だけとは限らない。
各星系に存在する次元を超えた意識体にだって生まれ変わるのです。
私の最も古い魂の生誕地は、アルクトゥルス。
何度もアクセスされてきたが、意味不明なメッセージが多かった・・・というか、自分の波動が低かったから(笑)
ここにきて、かなり鮮明に数々の記憶がよみがえってきている。
21年前から、突然スピリチュアルに目覚め、導かれるような出来事を繰り返してきた。
いろんな方がアルクトゥルス星人について書いているから、参考にして欲しい。
だからって、どうでもいい事なんだけど。。。
アルクトゥルスの更新は段階別に特殊?
全部で4段階のアップデートが起こり、身体の症状もスライドしていくようだった。
やっと更新終了のメッセージを貰ってホッとしている。
その最終段階において、アルクトゥルスの友人は、母星において私がどんな立場で、どんなことをしていたのかを教えてくれた。
どうやら、「医師」だった模様。
高次の世界での医師という立場の意味がよく理解できなかったが、簡単に言うと、想念の歪みを調整する役目だった。
微妙な波動の歪みを調整するのに、紫色というか、コバルトブルーに近い色をした石を使っていた。
友人は、これだよ・・・とイメージで見せてくれた。
これをある人に預けておくんだよ・・・とまで教えてくれた。
ある人は、シッダールタさんなんだけど。
早速、イメージでシッダールタさんに預けた。
先日も、シッダールタさんの魂と重なるミッションがあったけど、なかなか上手く行ってないのです。
感覚的には、ピーちゃん曰く「感情の細かな働きを捉えるように変わっていくみたい・・・」とな。
確かに感情は魂の言語とまで言っている。
細やかな感情の動きが手に取るようにわかれば、より鮮明に魂の声を聞くことが出来る。
高次のテクニックを思い出しながら、実践していこうと思っています。
高次の更新後は
高次のエネルギーはとても微細で、何がどう変わったのか自覚するのも難しい。
だが、意識的な変化は自覚出来た。
魂の発信から、自我スペースで感情的にどう働き、世の中に出ていくまでの流れは掴めた。
心の中に創り上げた自我の意識的・無意識的な壁もよくわかる。
自我の壁があればあるほど、無駄なエネルギーが使われてしまい、身体は疲労してしまう。
疲労が蓄積すれば、身体に不調が生まれ、病んでいく流れだ。
他者との距離が無くなる
自分が意識している・意識されている人の情報が身体に限らず心にも現れやすくなった。
これは以前からあることだが、より鮮明というか具体的というか・・・。
その意識範囲も広がって、自分に留めておくことがとても辛い。
そこに風の神の働きが入ってきて、かき混ぜるというか、受け流す感覚だろうか。
必要ならばその人に伝えるが、全く見ず知らずの人には、ブログに書くとかしている。
もう少し精査していけば、ターゲットを決めた不調打開策とかも見つけられそう。
とにかく、世の中で起こっていることが心の中に映されていく感じ。
「水」「火」「風」「土」「空」
この5つの元素の働きがどう組み合わさって、現実を創造していくのか。
意識的に微調整できる技は習得したわけだが、実践での検証が必要かなぁ。