比較するから○○になる

商品などはいろんなものを見て、「比較」して決めますね。

私もその一人です。

自分に合ったモノを探したいときは、相性やら利便性などを比較します。

ところが、自分と他者を比較し始めると・・・。

 

 

比較するのは何故?

現代は競争社会になっています。

我々世代(50代前後)の方は、とくに感じているのではないでしょうか。

ベビーブームを背景に、子供が多く生まれた時期。

学校教育では、偏差値だのなんだのと、何にしても競争・比較することが当たり前でした。

スポーツの世界は特に競争が激しく、勝った負けたと歓喜と悲哀を繰り返してきたものです。

優劣の判断が当たり前で、友人知人との比較、果ては兄弟姉妹も比較対象でした。

その中で、個性が生まれてくるのもありましたが、その反面もありました。

比較するから優越感・劣等感が生まれる

スポーツの勝ち負けもそう。

勉強の出来る・出来ない。

ファッションセンスなどの個性の主張。

友人の数。

貧富の差。

容姿の差。

あげればキリがないくらい、比較する・されることは多いものです。

これらのことを自分の中でどう扱うかで、心の状態がある意味決まっていくのです。

俺の方が・・・私の方が・・・。

優越感を味わっているうちはいいのですが、突如として劣等感に切り替わるときがあります。

上には上がいる。

それを挫折と言うのなら、そうでしょうけれども。

その悔しさをバネにして、努力を積み重ねていける人と、そうでない人。

ずっと劣等感に縛られてしまっていると・・・。

どうせ・・・。

俺なんか・・・私なんか・・・。

その気持ちが心に積もり、卑屈になってしまうこともあります。

 

 

自分の世界と他者の世界

知っておいて欲しい事は、自分の創造する世界と、他者の創造する世界との接点は一部でしかない・・・ということ。

そのごく一部の接点で優劣を決めようとしてしまうから、問題が発生してしまうのです。

自分にも影があるように、どんな人にも影はあります。

この部分は優位だけど、この部分は劣位になる。

そんな判断基準でいたら、自分の影を誰にも見せられなくなります。

つまり、心を開けなくしてしまうのです。

比較して、優劣をつけるのではない

比較は、自分と他者の差がどうして生まれてしまったのかを知るためにあります。

☆自分より不幸な人を見ると、なんかホッとする。

それは自分と他者を比較して、自分は大丈夫なのだと思いたい心理です。

☆自分と他者を比較されて、嫌な思いをする。

自分自身に意識を持って行こうとはせず、相手を意識してしまうので、相手の世界の中に囚われていることになります。

意識を自分の内側に持って行けば、他者を自分の内側に置くことが出来ます。

他者の影の努力、影に置いている何かを見つけられると、自分に足りなかった部分が見えてきたりします。

考え方、思い方、意志に始まり、両親や家族との関係などの育ってきた背景・受け取ってきたこと、努力の積み重ね、好き嫌いなどが隠れているのです。

自分の位置を知れば知るほど

ピラミッドで表現される社会構造に囚われ続けて、自分の位置はどこにあるかを探す。

そんな考え方で生きていたら、自分自身の個性を見つけることに、なかなかたどり着けません。

なぜ自分がこうなったのか。

他者と見比べて、何が足りなかったのか。

いくら努力しても、思い通りにならないのであれば、努力の仕方を見直せばいいのです。

何の努力もなしに成功している人はいません。

成功者は、努力している素振りなど見せないものです。

もしかしたら、ただ好きで続けていたことが成功に繋がっているかもしれません。

それは、自分自身の個性を信じて続けてきたこと。

もしかしたら、必要に応じて続けてきたことかもしれません。

 

 

比較してもいいが、捉え方を変える

比較を優劣と受け取るのではなく、個性の在り方として示し、示されているということに意識を切り替えましょう。

プレッシャーを感じてきた人もいるでしょう。

劣等感にまみれて、世間への恨みとしてしまっている人もいるでしょう。

どうせ・・・と諦め癖がついてしまった人もいるでしょう。

優越感を得たくて、必死に努力している人もいるでしょう。

比較が生む様々なことの捉え方をしっかり変え、今までの記憶を整理してみましょう。

その人にあって、自分にないもの。

どう頑張っても、その他者にはなれないのです。

なぜなら、自分は自分としての個性がはっきりあるからです。

自分をみつめて、自分の個性を認めて、愛してあげることです。

その自愛の精神に気づいたとき、個性は光り輝き始めます。

 

スピリチュアル・マネジメント・カンパニー

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