節分の日の昼。
家人のピーちゃんが、ちょっとキレ気味に私に言った。
「〇ダ〇オ(北アルプスの龍)が話があるって言ってるぞ!!」って。
ブログを書くのに集中していたのだが、手を止めて話を伺うことにした。
北アルプスの龍神との出会い
私の妻の実家のある諏訪地方には、諏訪大社という大きな神社がある。
毎年参拝しているのだが、ある日、孫悟空の輪っかを填められたかのような痛みが走る。
指定された場所(諏訪大社内のある場所)に行くと、頭痛はスーッと消え、話しかけてくるものがいた。
「わしは〇ダ〇オ、もう分かって居ろうが、お主に大切なメッセージを渡す。」
私の場合、龍神さんは、こんな感じで話しかけてきます。
日時指定の場合もあれば、突然やってくる場合もあります。
そんな感じで出会って以来、神界で大きな動きがあるときにはお知らせしてくれるのです。
話が難しすぎて、意味不明な時もありますが・・・。
後になって、このことか・・・と気づくこともあったので、できるだけ理解しようと努めています。
新年を前にざわつく霊界
毎年のことながら、旧暦の12月は、しんどい。
駆け込みの魂たちや、霊界の霊たちがわんさか訪れてくる。
今年は、尋常じゃないくらい大勢が訪れてきた。
魂たちは、成長して、進化できるようになりたい。
霊たちは、子孫のことが心配。
大体はこんな内容なのだ。
それにしても、霊界も大騒ぎしているのには理由があるに違いない。
2019年は何やら大きなイベントが起きそうだ。
天皇の譲位も決まっていることだし・・・。
先にも書いた神の降臨も関わってくる。
最近、また新たな展開がありました。トラクターの夢から、種まきを意識して、模索していた矢先のことです。種を蒔いたら、水やりが大事。そんなことを考えていたら降りてきた神が・・・。 [adcode[…]
北アルプスの龍神からのメッセージ全文
2019年2月3日のメッセージ
世界は、神の力によって大きく変動していく。
寒暖の気候変化も、その一環に過ぎぬ。
やがて、人知を超えたパラダイムシフトによって、内在する世界観も変えられていく。
魔なる支配体系に終わりを告げる時が、2019年に訪れる。
魔は抵抗するであろう。
利己的な動線は断ち切られ、利他的な動線は神によって結ばれる。
その本質に気づく者たちが増えるが、無知なのには変わりはない。
その歪みを緩和するために、先人たちの智慧を使い、指導する者たちも増えるであろうが、そのこと自体が魔の温床とならん。
見極める力を持つ者たちは、さらなる苦境を味わうやもしれん。
担い手たちを支え、活動できる仕組みが必要になる。わかるな。
出た!!
この前日に、江の島の「市杵島姫命」と「五頭龍」がやってきたことを思い出した。
以前、巫女の性質を持つ人たちを集めて、神事を行っていた時に、大変お世話になった神々だ。
市杵島姫命は「久しぶりじゃな。巫女はおらんのか。以前のように共に仕事をしたいものじゃ・・・。」とだけ言って帰られた。
その前日に異常気候のニュースを見たばかりだ。
なにやら本格的な神事になりそうだ。
こういうメッセージが降りてくると、不思議なことに巫女の性質を持つ人たちが集まってくる。
もうすでに会っている人もいると思う。
神は全て準備しているから、恐ろしい。
『担い手たちを支え、活動できる仕組みが必要になる。わかるな。』
この一文に全ての神託が込められているのです。
誰か~お手伝いしてくれ~!!