感情のこと②

自分が何を感じ、どう受け取って、どう行動しているのか。

感情には、外的要因と内的要因とあります。

見ている視点が外的要因。

外的要因を受け取る際に感じたことが内的要因。

それをどうしようとして、行動しているか。

(例)

目の前を突然車が通り過ぎて驚いた。(外的要因)

危険運転に憤慨した。または、轢かれなくてよかったと安堵した。(内的要因)

車にひかれないように歩く場所を変えた。または、周囲に気を付けようと思った。(行動)

自分の命が危険にさらされたとき、まず驚き、不安と恐怖が訪れ、無事を確認したとき、怒りとして出るのか。

または、無事を確認したとき、安堵するのか。

(例)

電車で赤ちゃんが泣きだして驚いた。

煩いなぁ、静かにしてくれよと憤慨した。または、お腹空ているのかなぁ、可愛いなと思った。

イライラして文句を言った。または、大丈夫ですか?と声をかけた。

自分のしたいことが阻害されたとき、まず驚き、落胆し、憤慨するのか。

または、相手の気持ちを察し、同情するのか。

 

いろんなパターンが予想されますが、自分ならどうしたかな? (自問自答)

人の感情の出し方には、自分本位の反応と、相手を含めた反応とあります。

外的要因に反応して、自分のテリトリーに入らせないようにする行為なのか。

または、自分のテリトリーに内包して相手を思いやるのか。

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感情を書き出してみると、自分のさまが見えてきます。

外的要因を内的要因と区分けするか、内包するか。

自分の家族ならいいけど、他人の家族はダメ。

同じ人間なのだから、区分けせずに愛そう。

自分が普段から意識している部分と無意識の部分と在ると思います。

感情は、意識・無意識にかかわらず、自分の内面から出てくるものです。

 

自分の感情を細部まで観察できれば、自分の行動パターンが見えてきます。

意外と同じパターンを繰り返していると思います。

「気づき」は、そこに隠れてそーっと近づいてきてくれています。

感情のこと①で書いたように、魂の言語として感情はあります。

あなたが魂に寄って生きようとするか、または魂なんて信じないのかは自由です。

「本当はどうしたいの?」と自問自答したとき、あなたはどんな回答をするでしよう。

 

日常の中にどれだけ感情があるか。

ただの反応としてやり過ごしているのがどれだけあるか。

しっかり心の内に受容して、本音を元に行動できているか。

 

ただただ観察してみるのもいいでしよう。

しっかり意識して、感情を注視するのは、魂の思いを汲むことになっている事実を知るでしょう。

「在り方」は、こうやって意識づけしていくことだと思います。

 


 

スピリチュアル・マネジメント・カンパニー

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