12/5の朝の事。
目覚めの悪い、しかも、起き抜けから超ネガティブな私は、気持ちも何も入ってない。
ピーちゃんは、起きてこない・・・。
妻は、せっせと掃除したり片付けしたりする。
こういう時は、夢の中でかなりヤバいことが起こっているのだ。
案の定、やられとる!!
やっと起こしたピーちゃん。
ガクガクブルブルしながら、フェイスブックの書き込みしてる。
この状態は完全に憑依系なのだが、普通の事が出来るということは、どこぞの霊体の仕業ではない。
私も、胸のチャクラ全体がギューーーーッと締め付けられた感覚で、イライラというよりドンヨリしていた。
背中は誰かに切り付けられた痛みだし、何か刺さっている感覚もある。
早速、憑依剥がしをするのだが・・・
『どうしたらいいのぉぉぉぉ!!』
その一言を発して、泣き始める。。。
誰かの魂の声です。
しかも集合体。
分かって欲しくて、状況を知らせたくて、いろんな思いが交錯しているわけです。
そういうときは、ただ泣きます。
なだめるようにしながら、話を聞くのだが、「それを俺に知らせてどうしたいの?」って言う内容なんだ。
意識が向いているときは、些細な事も気になって、気づきも多くなるもの。
しかし、別のことに意識が向いてしまうと、些細なことは気のせいになってしまう。
魂は常に成長と進化を求めている
内なる意識や感情を通じて、表面に気づかせようとする。
いろんな事をしても気づいてくれないし、うまく流れていたモノが停滞し始めるのだ。
人の意識は移ろいやすい。
魂にするべきことを伝え、動くためのエネルギーを渡してお帰り頂く。
12月はこういう駆け込みがラッシュになるから不思議に思っていたけど、年替わりの節分までのアドバンスを考えるといい時期なのかもしれん。
2020年は本当に大きな変化が起きると予想
2020年は、次の10年の始まり。
神々も、霊たちも、今は大忙しです。
神界の変化は時間差で各界に訪れる。
二極化がはっきりしてくる流れの中、どっちに転ぶかで人生が思いっきり変わってしまう感覚もある。
いろんな人がいろんな予想をしていると思う。
簡単に言うと、スピリット派とアンチスピリット派の二極。
スピリットの世界を誤解している人もまだまだ多いだろうし、その中でも理解しようとする人と、諦める人とでてくる。
12月7日の朝の出来事
胸のチャクラの暴走?
胸のチャクラも手前と背中の二穴あるが、どちらも痛みが激しくなった。
寝ている最中にどうやら暴走していたみたいで、朝から激痛が走る。
第8次元ネガティブ体が関東圏の地震を起こしたことが原因なのだが、それらの抵抗ともいえる働きが増している。
その影響を受けた魂たちも騒ぐ。
支配と服従の二極に分かれている8次元意識。
支配者たちは自分たちのために服従させるのだが、服従者たちの本当は、より自由な生命活動なのだ。
無意識の葛藤は荒れた波動となって世の中に蔓延していく。
目覚めようとするスピリットたち
無意識の中に埋没しているスピリットたちは、本気で目覚めようとしている。
スピリットのエネルギーは、自我の範囲を超えるものだから、自我は恐れや不安を抱いてしまう。
葛藤の中にある真実と、過去の体験を整理できていない自我。
漠然とした何かが掴めず、悶々としている人たちも多い事だろう。
大変換は着々と進行している
個々のスピリットから地球のスピリットまで、大きな転換期を迎え、過渡期の今はカオス状態だ。
その中で、自己の内に意識を向け始められれば、答えも掴めるのだろうが・・・。
内を意識することのなかった人たちは、外側の答えを求めてしまう。
このことに気づける人はどれだけいるのだろう。