どんな人でも「夢」は見ます。
睡眠時は、霊体の一部が解離して、いわば臨死体験と近い状態になるのです。
夢の中では、4次元以上の世界に自由に飛び回り、あらゆる場面を仮体験できるのです。
夢から覚めてもリアルに覚えていたい
夢の中では、時間、空間を飛び越えた体験が出来ます。
印象的でリアルなもの
憧れの異性(同性)・知人や友人が登場してくるもの
自然災害などをリアル映像で体験するもの
他にも夢は多彩なことでメッセージを伝えてきます。
おおよそは、目覚めと共に忘れてしまうものですが、中には印象的すぎて記憶されていることもあります。
その夢を覚えておくコツは、
◎枕元にメモ帳や録音器具(スマホの録音機能など)を用意しておいて、覚えていることをメモや録音に残す。
◎睡眠に入る前に「私は夢を忘れない」「覚えておく」と宣言して寝ること。
私が実践した中では、この二つがとてもうまくいきました。
私は、気になる夢を見たら、忘れないうちに家人に話すようにしています。
そして、みんなで夢解析をして、メッセージを早く解き明かして、行動に移すようにしています。
メッセージは「旬」が命。
なんとなく流してしまって、痛い目にあうこともあったので・・・。
出来るだけ「早い解析と理解と解決」を意識しています。
夢解析
夢の解析には、シンボルなどが指し示す意味を知る必要があります。
私が愛用している参考書はこれ↓
他にも多数の夢辞典は出版されています。
いろんなものを読み漁って、行きついたのはエドガー・ケーシーでした。
夢の中でアカシックレコードに触れ、メッセージを数多く残した有名人。
エドガー・ケーシーの言うアカシックレコードは、宇宙図書館みたいな場所だといいます。
夢の中の印象的なシンボルと流れが分かると解析しやすい。
◎夢に登場する人物は、自分の側面である場合と、登場してきた人の内面である場合がある。
◎霊的応援者である場合は、夢の中でアドバイスをくれたり、質問してきたりする。
◎場所は、学校、会社、街かど、商店街などいろいろあるが、自分の今現在の位置(魂フィールド)の示唆。
◎マークとか象形文字などは、その形が示すエネルギーを意味している場合が多い。
◎数字や文字は、そのものを指すこともあるが、次元やチャクラなどを意味している場合はある程度の知識がいる。
夢は、前体験?それとも過去体験?
夢解析は想像力をフル活用する
夢解析講座
出来るだけ具体的な夢の内容、スケッチなどをお持ちいただいて、その場で解析するというスタイルです。
夢を見た直前の出来事なども併せて伺って、流れから繋がりと意味、メッセージをその場で掴むというものです。
ご希望があれば、いつでも開催可能です。