夢を見た。
上野か浅草か・・・その辺りの街にレジャーで訪れていた。
仲間がいて、色々と見て回っているうちに、とある行列に並んだ。
行列は、どうやら作業員たちの列で、長いエスカレーターの順番待ちをしていたようだ。
私は、仲間と共に地下に降りた。
そこには、何台ものトラクターが並んでいて、作業員たちは仕事にとりかかった。
トラクターは土壌の準備が整った合図
トラクターを調べてみると、「次の段階において、どんな種を蒔くか」を示唆している。
その土壌は、自分のライフフィールド。
どんな人と出会い、どんなことを育てて、どんな実を収穫するのかをイメージする。
地下は、「無意識」の意味がある。
土壌は耕され、あとは種を蒔くだけ。
今は旧暦の12月で、師走にあたる。
2/5の新年を迎えるまでに、目標を立てるようにという示唆であるのか・・・。
夢の中では、作業員たちに「危ないから出ていきなさい」と言われた。
まだ開墾途中であるのかな。
どちらにせよ、計画することが大事なようだ。
夢に出てくる人は自分のあらゆる側面
次の場面では、訪れた町のライフラインが止まってしまい、人々が大勢歩いている姿。
地震とか大雪とかで、電車が止まってしまい、仕方なく歩く人たちがいるような感覚。
その場面を俯瞰して見ている感じで、嘆くわけでもなく、心は穏やかであった気がする。
大勢の人々は、夢解析では「いろんな可能性がある」ことを示唆している。
この夢を複合的に捉えると、今まで当たり前に有った物やコトが失われるという意味か。
種まきと含めて考察して、計画をたてよ・・・。
そんな感じか。
大災害?
大勢が歩いている場面の次には、訪れた街の路面店の人たちの笑顔。
おや? と思った。
大災害なら、そんな顔は出来ないはずだ。
あのお団子屋さんのおばちゃんは・・・と心配していたけど、元気な姿で笑顔を振りまいてくれた。
他にもいろんなお店に訪れていたけど、みんな元気にしていた。
大災害の警告ではなさそうだ。
目覚める直前の音
壁をドンドンと強めに叩いたような音。
それで目覚めた。
慌てて起きて玄関を見るも、誰もいないし。
誰かが音を立てた形跡がない。
こういう場合、夢を忘れるな・・・というサインだと捉えることにしている。
かなり大切な夢なのだろう。
夢の解析
新年(旧暦)を迎える前の計画を練って、どんな種を蒔くかを決めなさい。
どんな種を植えようが、どんな試練があろうが、その結果には、みんなの笑顔が待っている。
何も心配することはない。
そう捉えることにした。
そして、できるだけ具体的な計画をイメージしていこうと決めた。
確かに、曖昧な計画で新年を迎えるところだった。
最近受け取ったメッセージ
シッダールタさんとの同調。
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イザナミさんの子宮づくり。
朝起きる直前まで夢を見ていた。夢の途中から、意識が覚醒へと向かったとたん、首から肩に痛みが襲う。起き抜けの一言は「痛てぇぇぇなこの野郎!!」でした。八王子の朝の気温は、0度以下だったかなぁ。寒かったし、冷えて[…]
友人Aさんからの盛り込みから、かなりのヒントを得たし。
何か掴めそうだ。
次のステージはどんなことにしていこうか・・・。