秋分を控えてか、我が家では魂の更新メッセージが止まらない。
神界の変化によるものだとは感じるが、これが現実に降りてくるのはまだ先だろう。
連休中に出てきた症状としては、坐骨神経痛と軽い歪み、そして夏風邪のような感覚。
家人全員がダウンするほどの強烈さはないものの、重く怠い症状には参ってる感じです。
新たな世界に向けて?!
誰も知らない神とはいえ、色々と聞いていくうちに数万年前には活動していた神々だそうだ。
そんなこと言っても、まぁピンと来ないかもしれないが、レムリア時代頃と言えば、記憶している人もいるだろうか。
文明の極みに立つと、次の進化に向けた働きが出てくるもので、超古代文明は先進的技術で繁栄していた。
その世界では、人々は平和に暮らす反面、精神的な進化を果たせずに、結果的に滅んだのです。
昨今、ニュースでは事件の報道、政治関係の歪みなどが絶えません。
なんと言っても、天気、地気が非常に不安定で、人の様の粗を垣間見ているよう。
このままでいいのか・・・?
スピリチュアルという言葉が出てきて十数年
その前は、ニューエイジ世代というものたちが出現してきました。
それらの先駆者たちは、大人のインディゴと呼ばれる世代の方々が多い。
ライトワークをこなしながら、敢えて辛い人生を歩み、性格的にも荒々しく、革新的で奇抜な発想の持ち主だったりする。
1960年~70年代に生誕して、地球変革の役目を担う者として地球に降臨してきています。
古い概念を壊し、新たな概念で影響力を発揮したりします。
詳しくはこちらのブログで
インディゴチルドレンとは、1970年代以降に生まれたインディゴのオーラを持った人達のことです。 「チルドレン」といい…
ほぼ当てはまるのに笑えた!!
それは置いといて、ライトワーカーやインディゴ系の人たちは、自分がそれである自覚がない人が多い。
魂の転生時に、記憶をなくす話は以前にも書いた。
そればかりでなく、あまりに辛すぎる人生に嫌気がさしていたり、人嫌いになって関わりを断絶していたり、中には精神を病んでしまっている人も少なくない。
自分で意図した人生とは言え、仲間に恵まれなかったとか、心が折れてしまったとか・・・。
カオスに埋没してしまっている人もいる。
そうなってしまうと、魂は本領発揮する前に心の闇に閉じ込められて、働けずじまいの人生になってしまう。
出来るだけ手助けはしたいものだが、自我の壁が厚ければ、手の出しようもなかったりする。
全く心苦しいものだ。
新世界はどんな世界なのだろう?
それはきっとこれから起きてくることを注視していけば見えてくるとは思う。
新世界に馴染めない人と、馴染んでいく人と二分化されていくのかな。
それとも、ゆっくりと自然に融合していくようになるのかな。
あれこれ考えて、神々からのヒントを待つが、言われることは、ただ一つ。
『人間を見極めよ』
まだ降臨して間もないし、遣いの龍神たちが人々をキャスティングしている時期だから、予想も立たないのかな。
いずれにしても、新世界の意図が神界において成立してしまっている以上、霊界も現界も変化していくことだろう。
現存している神々も、この大きな流れには忠実ですから、今後受け止めるメッセージも変わってくるだろうな。
今は出会う人たちとの交流を深めながら、魂の状態や心理的要因などを見ていくことになるなぁ。
最新のメッセージ
その先に成したい未来があるのなら、人を見る目を養わねばならん。
人を見る目を養うということは、人を知るということ。
経験を知恵に、どこまで人の内を知ることが出来るか、各々の成長が問われていくであろう。
付け足すとするならば、人を知るには、「自分を知る」必要があるのです。
自分の事を知らずして、人の心の何が理解できるのか・・・ということです。
内観をしっかりして、感情を正確に把握して、自分と相手を重ねることで理解できます。
しっかり自分と向き合って、心の奥の光を見出せば、どんな相手も癒すことは出来ます。
それにしても、読むほどに意味が深い気もする。。。
最近、能力を隠している人と良く出会う
冬眠の時期が過ぎて、色々と忙しくなってきた。
人づてに出会う人のほとんどが、自分の能力に気づいていない人。
真っ直ぐ、こんな能力あるよ・・・と言っても自覚がないから信じてもらえないとか。。。
キャスティングに参加している神々からも、いろんなアドバイスを貰って頑張っています。
早く自分の中の光に気づいてほしいなぁ。