最近、掴めそうで掴めないことがあった。
連休はこの事と向き合って過ごすんだろうなぁと思っていた。
宇宙意識体の憑依から
今朝、正確には昼過ぎに、ピーちゃんが起きてきた時には、既に何語が分からない言葉を発していた。
大体、こういう場合は宇宙意識体か、宇宙人の憑依なのですが、まずもって言葉がわからない。
ピーちゃんに憑依した宇宙意識体は、絵というか図を書き出した。
その図は、とても簡単に地球の状態をあらわしていた。
掴めそうで掴めなかったことの、いわば答え的なものだった。
宇宙意識体に対して、質問して、うなずいてもらうという方式で、解読していくと「宇宙の理=超自然」と、「地球の意図」と、「人の目指すところ」という回答に至った。
以下はピーちゃんが憑依中に感じていたことをまとめたもの
『ヒトが「宇宙の法則」や「引き寄せの法則」「輪廻」などと呼ぶものは、大きな流れ(巡り)の中にあるもので、今の時流(コロナ問題等)は、それに沿わないものの淘汰に当たる。』
ということらしいのです。
大きな流れとは、ヒトの知識範囲では「これだ!」と掴むことは難しいのですが、漠然とそんな流れのような、巡りのような、うねりのようなものは捉えられると思います。
そもそもの地球の意味、ヒトの在り方、生命の意味、そういったものに焦点を当てて、自分の在り方を顧みて、模索することが必要な時期なのでしょう。
そもそものうねりの中に存在しているのが、宇宙であり、星であり、人であり、生命なのです。
余計な囚われを目の当たりにしながら過ごす社会時間が削がれたからこそ、素の自身をよくよく感じて、自分が生み出していこうとするものが、何を目的としているのかを見据えましょう。
大きな流れに沿うものであれば、残っていくし、沿わなければ、消えていきます。
大きな流れに沿うものが何なのかは、ヒトの知識範囲では掴みづらいので、生み出して動かしてみないと分かりません。
何を軸にしたものが残り、何を軸にしたものが消えゆくのか。
自分自身に、自分の周りに、社会に、見えてくるものはあるはずです。
宇宙意識体が去ると同時に、この内容を補足してくれる神が憑依する。
吾輩・・・かなり追い込まれたけど、掴めないでいたことは、ある意味、掴んだ。
そもそもの原型に戻る
自然に成り立っている地球の存在は、不自然なことを淘汰していく。
地質学とかでは、何万年前の遺跡とか、そういうのを探っているのだけど、遺跡はあるのに不可解なことが山盛りある。
人の存在が確認できるものもあれば、確認できないものもある。
なんでかな??
考え出すと、吾輩の思考の中に誰かが入ってきて、あーだこーだと教えてくれるのだ。
とはいえ、そんなこと世に出しても誰が信じるか~!!って内容ばかり。
つまりは、その時代の人たちが自然に逆らって文明を発展させても、自然に消えていっただけ。
何で消えたのかは、隕石だの、大地震だの、ポールシフトだの、氷河期だの・・・といろいろなのです。
地球は、一瞬にして人類に限らず、植物や動物まで消し去ることが出来るのです。
おおよその文明は、人の傲慢が破滅に向かっていき、滅びているのです。
単純な事だ。
人だって、病気やケガをしたら、治そうとするでしょ?
地球だって同じことです。
地球にとっての病気やケガってどんなことだろうか?
人目線で見たって、地球のことは意識できないものです。
大きな流れ=神意識・・・だとして、ぶっちゃけて言うと、地球はそんなに疲弊しているのかも疑問です。
我々人が地球にしていることなんて、微々たること。
ですが、人の意識の集合体が地球の意識体にしていることは、精神的な面でストレスかもしれません。
もう少し○○したらいいのに~的な感覚。
自分の周囲にいる人に対して、抱いている○○は、不満ですか? 怒りですか? 悲観ですか?
そんなエネルギーが集まって集合体になったとき、自然災害が起こってませんか?
コロナうつの蔓延
吾輩、今一番懸念していることは、コロナの不安に対して打開策を持たない人たち。
そもそも、コロナを敵視していたら、これは絶対になくならない。
感染者に対する暴挙にもなるだろうし、尊厳自体が失われる。
次に、日常の急激な変化に対応できない人たちの鬱積。
欲望を満たせない不満が増加して、憂さ晴らしに何をしているか。
次に、命を大切にできない人たちの横柄な行動。
自分がかかっても仕方ないし、自分が誰かに移しても仕方ない。
なったらなったで・・・。
人として、生きる軸の問題なのだが、そもそも軸を持たない人たちはどうなるか。
ただ状況に流されるだけの浮草のようなものだ。
そういった人の心理的落とし穴につけ込んだ政策案が沢山あるのは知ってますか?
ムーンショット計画って知ってる?
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現するといった目標を、なんと、内閣府が堂々と掲げている。
ベースにあるものは「AIテクノロジー」なのだが・・・。
機械と人の意識を融合させて、最終的には肉体を必要としない人の創造ってところか。
今の自分を永続的にしていく考え方と感じる。
インストールされた頭脳。それは世界に拡散し、全人類の脅威となった。…
吾輩が感じる違和感
法律で決まったことだから・・・みんな従わざるを得ない?
体内に管理チップを埋め込まれ、意識をクラウドに・・・?
そもそも電気が使えなくなったら、どうなるのでしょう?
宇宙線を浴びただけで、消滅してしまうのでは?
人の可能性は、次元を超えて既に存在しているのに、あえて新しくする必要があるの?
クラウドと似て非なる次元空間は存在しているからこそ、人の魂は地球で肉体を持った挑戦ができるのに?
他にも多々ある。
ムーンショットと5Gはセット
次世代通信技術と謳われる5Gは、高速・安定・膨大な転送などがメリットとして、次世代ネットワークの主流となろうとしているが、その危険性については、あまり知られていないのが現状。
中でもとっても気になるのが、マインドコントロール。
5Gの電磁波は、人の脳の電気信号に干渉すると言われている。
ということは、脳の信号を意図的に変えられて、まるでロボットかのように何者かに操られるかもしれない。
他にも
- 成長細胞に悪影響
- 発がん性作用
- 癌細胞の成長促進
- 免疫機能の低下
- 生理リズム阻害
- 学習能力の低下
- 異常行動
- 自殺衝動
- 神経ホルモンの変化
- 胎児の異常発育(催奇形性)
などが5Gの危険因子としてあげられているにも関わらず、日本は5Gを推進している。
その陰にある何らかの目論みがありそうなものだ。
ムーンショット計画が進行するにつれ、肉体に依存しない人の社会が生まれる・・・という前提で、
現存する肉体はどうなってもいい?
肉体・心・魂のバランスは、5Gで崩壊してしまうのか?
人が人たる創造性を、完全に管理された中で発揮できるのか?
人のそもそもをぶっ壊して、新たな世界と言えるのか?
これらが進捗していく流れは、もはや止めようがないのかもしれない。
だが、その影響を最大限に受けないよう意識化していく方法はあると思う。
そもそもとは、∞の存在
吾輩、今回の宇宙意識体とのセッションで、そもそもに帰属する意識に改めてなろうと思った。
10年以上前に、神とのセッションで言われたことを思い出した。
「人は完全に二極化して、互いに交流を持たなくなる。」
いよいよ、このメッセージ通りの時代の到来なのか。
クラウドの中に生きるもの、リアルの中に生きるもの。
この二極は互いに交流はないと思う。
科学と自然のことについて宇宙に聞いたら
『テクノロジーは、自然を超えることはない』
なぜなら、完全なるバランスの元、自然は成り立っているのだから。
だとさ・・・。
そもそもが当たり前に与えた「個性」を活かして、どう生きるかね。