2020年3月某日のバーバのお話

吾輩、2000年からバーバを信仰している。

夢に出てきた聖者の師匠にあたるのかな。

実際、インドで亡骸を安置する柩に触れて、第一段階の覚醒を覚えた。

バーバは、偉大なる意識体となって、今も大勢の人々の主護霊となっている。

吾輩もその中の一人である。

ときどき我が家にも訪れてくれるが、何も話さずいなくなることが多い。

珍しく、今回は話してくれた。

 

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バーバのお話(一部割愛しています)

指針を見失った民たちが、右往左往しながら生んでいる歪みが新型コロナウイルスである。

ウイルスは、コロナに限らず、人の摩擦によって様々な形に変化していく。

その変化した先にある様々な歪みを対処しようとも、対処しようとする流れの中からまた新たな歪みを生む。

新たな神とは、その根源となる神の働きである。

その神の働きを、現世に囚われず、全く新たなものとして観念化せよ。

その観念が新たなる基盤となって、この世の立て直しとなる指針となろう。

吾(バーバ)を含む大勢の主護霊たちからなる、主護霊霊団がある。

主護霊霊団とは、新たなる神の指針となるべく観念をこの世に定着させ、人の魂の救済へと働く者たちである。

魂の救済は、以前のやり方とは異なる。

全く新たなものとして捉えよ。

しばしのち、そのヒントは多く与えよう。

お主らは、そのヒントをもとに、新たなる観念並びに、指針作りをいそげ。

2030~2048年まで有効となる考えとなり、以降の人の指針となるべくものである。

視点を新たなる神の視点におき、新たなる観念を生み出せ。

吾輩に半ば憑依して語ったものです。

本当に珍しいことなので、ビックリしました。

この内容は、お話し・・・というより指令と感じています。

2月いっぱいの長きにわたる魂の更新を終えて、3月1日に龍神からのメッセージを受けた。

スピリチュアル・マネジメント・カンパニー

2020年3月のメッセージ。3月に入り、陽気もすっかり春です。花粉の時期に、新型コロナの蔓延ときたら、外出したくなくなる…

世間を俯瞰してみてきましたが、まだまだ序章に過ぎないという感覚もあります。

歴史上では革命や大きな変化の前触れとして、伝染病は起きています。

新たなる観念の創造

歴史に観ても、人々は発展するというより進化するべく、その試練を経験してきました。

試練の中から、新たな観念が生まれ、定着していく流れは今も変わらない事だと感じています。

当たり前だったものが失われ、当たり前に依存してきたものは途方に暮れる。

経済的観念、生活的観念、社会的観念・・・。

刻々と変わっていく流れを感じて、流動的で柔軟な感覚を持ち合わせ、調和していくのが人です。

その元となる意識は「魂」にあると思っています。

魂に意識的に触れながら、新たなる神の視点を模索していく。

その過程でインスピレーションが働き、行動に移していくことで、観念は生まれるのかな。

 

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主護霊霊団

同じ目的をもつ魂の主護霊たちが集ってつくられる、イメージ的には「組合」みたいな感覚。

個人の魂では成しえないことを協力し合って、集合意識化していくことで、世の中に押し出していくような感じか。

元となる意図は、地球の救済か、魂の救済か、どっちもか。

いずれにせよ、霊団が組まれたことは、集合意識同士が協力していくような感覚です。

地球救済の宇宙意識体は大勢いますし、魂救済の宇宙生命体も大勢いる。

もちろん、救済ではない目的を持つ生命体、意識体も大勢いる。

対抗していくというより、融和していく流れだと感じている。

ただ、細かい諍いや衝突もあるでしょう。

ヒントとなるメッセージは随時公開する予定

これから先、更なる試練があると思います。

宇宙的な大きな流れは、誰にも止めることは出来ませんから、精神を柔軟にし、理解していく意志を持つことです。

今抱えている「不安」の根源を自分の中に見つけていきましょう。

次なるステージを見据えて。

スピリチュアル・マネジメント・カンパニー

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