毎月1日は、龍神との約束で、メッセージを拝することに決めている。
天地の神々からのメッセージを龍神が伝えてくれる約束なんです。
先月は忘れてて叱られたけど・・・。
この龍神は、今回の梅雨の激しいことやら、日々の在り方についてよくメッセージをくれる。
龍神からのメッセージ
西が荒れたのち 東が荒れるぞよ
中心を定めておるはタケミナカタぞ
天地の歪み正されし時 人の歪みも順ずるぞ
原文そのまま公開します。
とても簡単なメッセージなのですが、受け取る側の意識の範囲によっては、重要なメッセージでもあります。
神々のメッセージは、時に誤解もされやすいし、信じてない人にとっては脅威や恐怖の対象ともなりえるので、あまり公開しませんでした。
最近は、地球全体のことや、人類規模のメッセージも多いので、知らせるべきは知らせようと思い立った次第です。
中には、そんなこと言ってないよ~なんて言う輩もいるでしょうが、受け取ったものの真実として書いています。
さて、
停滞前線の活発化による九州地方の大雨がニュースで報道されています。
7/1のニュースで気になったのが、メッセージを受け取ってから見た雨雲の様子。
スクショするのを忘れていたので、画像はないですが、姶良カルデラ(桜島周辺)に雨が集中しているのが気になります。
カルデラとは、地中に大きなマグマ溜まりがある場所のことを言います。
ご存知の通り、桜島は日本でも有名な活火山。
何度も訪れた際には、桜島の神様と色々とお話しさせていただきました。
意味深なメッセージも受け取って、人の創造(想像)で出来ることは出来る限りの対処をしてきました。
そして、熊本。
熊本大震災の記憶はまだ新しい。
雨も多く降っているのが、とても気になります。
阿蘇山の噴火もありました。
西が荒れたのち・・・
というメッセージは、このあたりの事を指しているのだろうか。
そうすると、東は北海道か?
タケミナカタは、諏訪の神様で国の中心の大柱として鎮座されている。
雨降って地固まると言いますが、一旦はグチャグチャになれども、やがて大地は固まってくる。
人のあり様に例えるならば
足もとは、今まで生きてきた意識範囲。
これまで当たり前としてきた価値観、観念が崩壊して、新しい価値観や観念が生み出されるということか?
西は、流れを意味し、収穫や計画などといったメッセージでもある。
東は、はじまりと終わりという区切りを意味し、再出発にむけて動き始めるというメッセージでもある。
東が荒れる・・・
今までの流れを一旦収束させて、新たな流れを生み出すべく神々は働いているという意味か?
天地の歪みとは、バランスが整っていない状態を指している。
歪んだエネルギーを調整しているから、人にも当然影響があるわけです。
人の歪みは多種多様
魂から心を通じて、人が表現したものが結果なのだから、心の中のあらゆる歪みが調整されていくということになる。
普段、思いもしなかったことを思うようになり、気にしなかったことが気になる。
そう気づいた人は歪みを調整していく準備が整っていると思われる。
いつもと違う感覚や流れに違和感を感じている人もいるだろう。
この梅雨は重たい
私個人の感覚としては、とにかく重たい。
自分の中にある歪みがハッキリと見えている。
どうすればいいかも、理解はしている。
ただ、確実に抵抗している過去の自分が居る。
何度も同じ目に遭うと、それがトラウマとなって心に重くのしかかる。
天地の歪み正されし時・・・
地球の軸のズレやフォトンベルトなど大規模な改革と共に、新しく展開していくための歪みが正されたとき、人の流れにも大きく影響してくる・・・と言った感じなのか?
解説はとてもアバウトだが、言葉を受けて感じたことが、個人の真実だろうなぁ。
神々は、常に発信している。
人々も無意識では、常に受信している。
己の感覚を信じるも、疑うも、個人の自由だ。
だが、結果を見てから後悔しても、遅いのかもしれない。