目の前に存在するものを神だと思え

最近、また新たな展開がありました。

トラクターの夢から、種まきを意識して、模索していた矢先のことです。

種を蒔いたら、水やりが大事。

そんなことを考えていたら降りてきた神が・・・。

 

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目の前の存在は全て神

降りてきた神は「トヨクモノ」。

大地を覆う雲の意味で、雨を降らせ、豊かな土壌を育むという意味がある。

まさに種まきの後、水を注いでくれる存在だ。

私自身、個人的カウンセリングもするが、そもそもマネジメントが得意です。

最近の仕事は、マネジメントが多くなってきたのもあって、流れがシフトしてきているなぁと感じてました。

個人的に育成しようとする人をある程度限定して、大きく育てるマネジメントなんだろうなぁと。

人間のネガティブ面ばかり見てきた

それも大きな流れのプロセスであって、あらゆる可能性を垣間見てきた。

どうなれば、どうなる。

こうすれば、こうなるのに・・・。

どうして、そうしないの?

セッションして、アドバイスして、指導して・・・。

人って上手くいかないなぁ・・・ってガッカリしたりして。

それ全て、自分の内面を映しているに過ぎなくて、全て魂の寄せてきた協力者だったんだなと。

そう感じるようになってから、見ている全ては神なんだと実感できるようになってきた。

いい所を伸ばしつつ

人間だもの。

良いも悪いもあるわけです。

固執して、頑固になって、意地張って。

悩んで、考えて、諦めて。

役に立たないプライドを掲げて、意固地になって、孤独になって。

そんなことを繰り返し繰り返し、人は成長していくものなんだなぁ。

いい所も沢山あるわけです。

ポジティブ、ネガティブって分けて考えがちだけど、両方あるから一人の人間だと。

元々備わっている能力に気づいて、そこを伸ばして。

紆余曲折ありながら、道って出来ていくんだな。

全体像を想像しながら、人間をマネジメントして、大きく育っていく姿を見るのは好きだ。

大地は整い、潤いも約束された

どんな種を蒔いても、それ相応に育っていく土壌は約束されたわけです。

あとは、その世界をイメージして、引き寄せていくことだ。

天地開闢にかかわってきた神々の為してきたことを人間社会に置き換えられる。

そう考えると、物凄く楽しい。

50歳になるまで、奇想天外な人生だったけど、きっとこれからもそうなんだろうな。

トヨクモノとの対話

対話らしいことではなかったが、

万物には霊が宿り、全ては意図されて創造されたものである。

その言葉だけ頂いて、高天原のあらましを見せてもらった。

光の草原のような、雲と空と光が永遠に続くような、幻想的な世界だった。

今まで人として在った自分の感覚の中から、全てに意味があって、理由と原因があって、神なる存在の一端としてあったんだなと、実感できた。

 

間もなく、2019年の開幕。

新年は、2月5日(旧暦元日)から始まる。

どんな出来事や展開が待っているのか。。。

ワクワク・ドキドキだなぁ。

 

スピリチュアル・マネジメント・カンパニー

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