HSP~気になったので調べてみた~その①

HSP

本屋をぶらついていたら、ふと目に留まった言葉がある。

HSP

HSPとはHighly Sensitive Personの略で、生まれつき刺激に敏感で、周りからの刺激を過度に受け取ってしまう人のことで、1996年にエレイン・N・アーロン博士が提唱したものである。

共通して見られる特徴として、大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂いのような刺激に対して敏感であることが挙げられる。HSPはしばしば、豊かで複雑な内的生活を送っているという自覚をもっている。物事に対して容易に驚き、短い時間にたくさんのことを成し遂げるよう要求されると混乱するという性質を持つ。wikipediaより

HSPは、純粋で感度が高く、インスピレーションにも優れているが、自他の区別(自我)が弱いため、ネガティブな攻撃にあったり、エネルギーを奪われやすい傾向にある。

 

HSPが気になった本はこれ

 

HSPは先天的な気質

HSPは環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質であるとしています。

生まれつき感度が高い人であるということ。

なんと、国や地域にかかわらず、5人に1人がHSPであるというデータまであるようです。

『高度な感受性は、進化的に保存されてきた基本的な性質であり、それ自体に生存優位性があるものだ。』とアーロン博士は綴っている。

HSPである人は、社会の中でとても生きづらさを感じているようだ。

 

チェックリスト
〇人の気分に左右されやすい。

〇大人数の集まりが苦手で、居心地の悪さを感じる。

〇急な予定変更や突発的な出来事にパニックになる。

〇気疲れしやすく、1人になりたいと感じる事が多い。

〇友達が少ししかいない、または友達がいない。

〇人の輪に入れない。

〇 身近な人に本音で話せない。

〇すぐ人を好きになり、相手に依存する。

〇周りの目が気になる。

〇小さなミスにも激しく動揺する。

〇一度に複数のことができない。

〇失敗を恐れ、仕事や料理などに時間がかかる。

〇頼まれると断れない。

〇感情的な人やトラブルに出会うと、落ち込んでしまう。

〇雑談や表面的な会話が苦手。

〇注意されると、全否定されたような気になる。

〇人混みで疲労困憊する。

〇気分で転職を繰り返してしまう。

〇体調がいつもすぐれない。

〇ちょっとしたことで落ち込む。

〇環境の変化にうまく対応できない。

〇相手が望むとおりにしようとして疲れてしまう。

〇時間にいつもギリギリ、もしくは遅れてしまう。

〇他人に決めてもらう傾向があり、自分で決められない。

〇結果を出そうと頑張りすぎる。

〇芸術や音楽にとても惹かれる

 

どうでしょう。

HSPである方は、半数以上あてはまる傾向があります。

 

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ちなみに、私はほぼ当てはまってました。(笑)

心理的アプローチとスピリチュアル的アプローチでは、理解が少し違うようにも感じます。

そもそも、生まれ持って備わっている気質ならば、そうであることを前提にこの世に生まれてきたと受け取った方が見方が違ってくるようにも思う。

それも自分である

そう認めてしまって、その気質を活かしていく方法を見出せるならば、出来ることは沢山あるように思う。

あくまで私個人の見解ですが・・・。

自分がHSPであるのはほぼ間違いないと思う。

幼少期から、上記のチェックはほぼ当てはまっています。

なぜこうなってしまうのか、散々悩んできた経緯もあります。

妻からは「敏感で繊細で汗っかきな少年」と言われ続けてきました(笑)

時に自分の感情を押し殺して、相手に合わせすぎて疲れ果ててしまうこともありました。

困っている人は放っておけず、自分が倒れるまで助けてしまったり。

あしたのジョーの「真白になっちまったぜ・・・」という感じ。

そんな経験を繰り返しながら、スピリットの世界観を受け入れていきました。

人との境界線が薄いことは、相手の気持ちや感情を読み取ることが出来る利便性がある。

相手との距離を感じさせないようにするには、包むような意識であればいいとか。

叱られること、怒られることが苦手なので、そうならないように防御していく術を身につけたり。

今の仕事は、このHSP能力が備わっていたからこそできるんだと、つくづく思います。

HSPの対策

①頑張らない

特に自分以外の人のことを頑張らないこと。

好かれようとか可哀そうとか、自分がそうなったら嫌だな・・・と思うことに対して、自分の心を埋めるように相手に尽くしたりすることを頑張らない。

②嫌われてもいい

嫌われることは孤独になることではない。

その人のためを思って、あえて嫌われることも必要だということを知ること。

思いやりや優しさも度が過ぎると、相手につけ入らせてしまいます。

③自分らしく

他人の軸を生きるより、自分の軸を大切にすること。

⑥にも書いてますが、自分の世界観を大事にすること。

④心地よく

気持ちいいと思える空間、環境を選ぶこと。

自然の中がいい!! と思ったら自然の中に引っ越してしまう。

物理的に無理があったとしても、不思議なことになんとかなるものだと心の奥では知ってたりします。

⑤好きなことをする

やってて楽しいと思えることに集中すること。

情熱を傾けられることを優先すること。

⑥思い切って世界観ごと変えてしまう

私自身、これでいろんなことが変わりましたし、理解できた部分は大きい。

社会や学校では、意識的に窮屈感を感じていました。

他者のネガティブな考えや思いに直観的に気づいてしまうため、危機回避的行動は早かった。

社会に合わせようとせず、自分の世界観を軸にして生きると心に決める。

すると必然的に気にしないことが増えました。

 

その①はここで終わり。

次回はより詳しくしていきますよ~。

 

 

もし、誰にも言えずにお悩みならば、思い切って、一歩踏み出してみませんか?

たった一言のアドバイスで人生が変わることもありますから。

誰かに聞いてもらいたい・・・それだけでもOKです。

少しでも心を軽くしましょう。

お気軽にどうぞ。

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