人間関係を不和にする一つに「メンドクサイ」があります。

人として生きていたら、面倒なことは山ほどありますよね。

自分が面倒な事って、自分以外の誰かにとっても面倒な事だと思いませんか?

 

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メンドクサイの押し付け合い

夫婦や恋人とのやり取りを見ていて、口喧嘩から別れるに至るまでの要因に「メンドクサイ」が必ず隠れている。

メンドクサイと思うと、やる気は失せてしまいます。

どうしても「やらなくちゃならない事」ならば、次に腰を上げるまでに余計なエネルギーを消費するものです。

自分が「面倒だな・・・」と思うことは、つい誰かに押し付けがちになっていませんか?

それが子供のころから当たり前であれば、当然、大人になった今も変わっていないものです。

自分の事を母親が全部面倒見てくれた人は、大人になっても、妻や夫に頼りがち・・・というより、当然やってもらうものとなっていませんか?

炊事、洗濯、掃除、片付け・・・メンドクサイことは山ほどあります。

メンドクサイの心理

毎日の生活の中で、当たり前に起きていることや、それに対する自分の感情について、いちいち思考を巡らせないものです。

なぜなら、気にしてないし、気にする必要性がないからです。

全てに原因があることを放置してしまい、ただ流れていくままにしているだけだということ。

自分を変えようと志すならば、自分が起こしたことの原因と結果を見据える必要があります。

「メンドクサイ」で起きたことにも原因があるのです。

○○は△△で「メンドクサイ」から意識に置けず忘れっぽくなる。

○○は△△で「メンドクサイ」から後回しにしてドジを踏む。

○○は△△で「メンドクサイ」から気を回さずに間が抜ける。

○○は△△で「メンドクサイ」からやってしまう癖。

○○を△△だと決めつけているのは、誰でしょう?

自分が自分を責め立てる、他者から責められる原因を作っているのは自分だということ。

そんな負の連鎖をやめたくても、やめられないのは、何でだろう?

疲れているときはどんな人もメンドクサイ

病気やケガなどで思うように身体が動かないときは、やりたくてもやれない場合もあるでしょう。

ただ身体が疲れているだけでも、家事はかなりメンドクサイことですよね。

英気を養って、元気になったら一気にやるとか、工夫している人もいるでしょう。

問題なのは、一度メンドクサイを発してしまうと、ダラダラとやらなくなってしまうこと。

自分に言い訳をして、見て見ぬふりをして、溜まっていく部屋のホコリ、ゴミ箱に治まり切らないゴミの山をボーっと眺めている。

気づけば、ゴミ屋敷・・・なんてことも少なくないものです。

メンドクサイの8つの心理

①やりたくないことを仕事にしている

誰でもやりたくないことが仕事なら、嫌々仕事することになります。

そもそも「嫌」なんだから、メンドクサイばかりが意識されてしまいます。

②本気でやりたいことじゃない

本気とは何か。

これを言葉にする人のほとんどが、体のいい言い訳をしているに過ぎません。

③周囲に合わせて生きている

人によく見られたい、平和主義などにありがちです。

人に合わせているうちに、自分らしさが見失われて、本当の自分との葛藤が心の中で繰り広げられます。

心の中で自分と自分が争っていることほど、メンドクサイものはありません。

④自分の事をよく知らない

自分自身の好き嫌い、得手不得手などを理解していないと、自分の行いや思いが原因であることにすら気づきません。

自分自身を大切にして、内面と向き合うことが大切です。

⑤飽きっぽい性格だ

すぐに飽きてしまい、目移りしてしまう。熱しやすく冷めやすいタイプ。

こういう人は、原因はつくるけど、結果まで見ない傾向にあります。

しっかりと結果を出すこと、達成感を味わうことが大切です。

⑥要領がよくすぐにこなしてしまう

何事も器用にこなし、段取りや計画性にたけたタイプです。

自分の要領よくしてきたことを誰かに教えるとか、出来ない人が出来るようになると嬉しいといった役割認識を持つと良いかもしれません。

⑦自分のしていることに価値を見出せない

何をしていても、「これは本当に意味あることなのか」などと、勝手な価値判断をしてしまう。

答えを出さないまま続けることほど苦痛な事はないですから、メンドクサイですよね。

⑧他にやりたいことがある

今やろうとしている時に、別の何かを頼まれてしまったりするとメンドクサイです。

意識はやろうとしていることに向いていますから、頼まれごとには意識が向いていません。

 

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メンドクサイが及ぼす影響

①人間関係の悪化

②信頼信用の喪失

③恋愛・結婚での後悔

④不健康

⑤時間の喪失

⑥思いやりが欠如する

⑦向上心の欠落

メンドクサイを容認して生きてきた人には、これらのことが人生の軌跡にあるはずです。

よくよく思い出してみましょう。

メンドクサイから始まって、結果はどうだったでしょう?

そのことで悩んでいることがあるならば、まずは自分から改めることがあるはずです。

メンドクサイと向き合い、メンドクサイことから始める

「メンドクサイ」を生み出しているのは他でもない自分です。

自分の内面としっかり向き合って、メンドクサイを見つめてみましょう。

意外なほど、メンドクサイは少なくなっていきます。

ほんの少しの手間がメンドクサイことがほとんどです。

料理だって、ほんのひと手間あるだけで、凄く美味しいものに変わることがあります。

心も同じです。

他人も自分も同じです。

ほんの少しの手間を惜しまなければ、思いやりも、調和も、自身から生み出せます。

 

メンドクサイと思った瞬間に、それから始めましょう。

それだけで人生が好転していきますよ。

 

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